アルミ製リガチャーを知っていますか?

今までの固定観念を捨て新たな可能性、音色、そして更なる笑顔、手に入れませんか?

 

浜松市が誇るオートバイ加工技術と音楽の街からの音色の知識、

それらを融合し開発誕生した逸品・・・それが世界初の「アルミ製リガチャー」

超難加工品を特殊技術知識と匠の手作業、そして最先端のアルミ合金専用加工機械を酷使し製作!

1個のリガチャー製作には、

約13企業の工程を経て製作されています。


 

※プロ奏者、指導者、楽器店の方々へお願い・・・。

アルミ製リガチャーは、材質・比重・製造方法・開発コンセプト等々・・・ 

従来品(真鍮製)リガチャーとは全く違い、音色感覚やレスポンス等が大幅に異なります。

他社製品と比較される場合には、先ずはHP内 "CONCEPT" "TECHNOLOGY"をご覧の上で

比較紹介していただれば大変有難く思います。

 

※ご購入、ご使用者の方々へ・・・。

最下部(画像下)に商品説明を記載して御座いますので是非ご覧下さい。


アルミニウム合金のイメージは?
安価ですか?
貧弱で耐久性はないですか?
誰でも容易に加工が出来ますか?
いいえ!
それは大間違いです!

実は軽量でありながら大変強く信頼できる素材です。
そして何より、アルミ製リガチャーは音色(楽器)に素晴らしい影響を与えます!
従来の真鍮製リガチャーとは全く異なる性能、製造方法、音色の追求研究、
そして耐久性の実証を行っています!
 メニューの"TECHNOLOGY"を選択して下さい。
 

アルミニウム合金はどこで使用されていますか?

ロケット、航空機、新幹線構造体、車やホイール、医療や食品分野等々・・・

未来の技術挑戦、生命を守る様々な場所で使用されている選ばれた素材です。

アルミ製リガチャー驚きの強度耐久性は・・・
メニュー"TECHNOLOGY"、"VIDEO"を選択して下さい。



驚きは色ではありません、性能にあります!

ーーーLINEUPーーー

[Original Series]

jazzやポップス系に特にお薦めのシリーズです。

 

レスポンスは世界トップレベル!

明るく素直な音色で音に広がりを持たせています。

きっと楽譜をあなたの思いのままに表現が可能となる事でしょう。

[Original Series]

for Clarinet

・black

・pastel pink

・pastel blue

・violet

[Original Series]

for Saxophone(Alto,Tenor)

・gold

・gun metal

・pastel red

・green

[Original Series]

for Bass Clarinet

 

・white(silver)


[Original Series]

for Baritone 

Saxophone

 

・matt gold



[Classic Series]

 クラシックをはじめ演奏ジャンルを選ばないシリーズです。

 

特に海外プロ奏者と多くの日本のプロ奏者に大絶賛のシリーズです。

レスポンスはそのままに、多少の抵抗感を音色に持たせる事により音に輪郭を持たせ、

先ずは奏者を驚かせ魅了させる事でしょう。

[Classic Series]

・silver only

 

for Clarinet

for Alto Saxophone

for Tenor Saxophone


 

※ご購入ご使用前に・・・

中学生初心者~世界で活躍するプロ(アメリカ空軍音楽隊員含む)総勢200名以上の奏者に国内外で直接会い試奏データ収集に御協力していただいた結果、約95%の方々より「大変吹きやすい!」との評価をいただき、約5%の方々より「分からない」「変化なし」との評価をいただいております。

 

このリガチャーは超難加工をほぼハンドメイドにて製作しており、

特性上「リードを最低限固定できる締め圧」にて最大の効果を発揮しますので(強い締め付けが出来ない様)ネジ部のツマミはあえて小さくしております。

その他、従来の常識とは異なる様々な仕掛け加工を施しておりますので、

完璧な外観製品を望まれる方や、リードを強く固定させたい方等には満足していただけない可能性が御座いますので予めご了承ください。


※ご使用にあたり・・・

従来品のリガチャーとはコンセプトが全く異なります。

・リード接点は図の様に「2本の線」のみ。

・誠兵衛のアルミ製リガチャーは世界で唯一歪まないリガチャーにしてあります。

(均一な締付け圧線、振動をロスなく管体に伝える等々)

・歪まない為リードの厚み(ヒール高)に対しては、ネジやパイプの特殊加工で吸収調整しています。故に図で示す様に従来のリガチャーでは有り得ないネジの傾きが生じる場合が御座いますが、リードとの接地は「線」ですので、ご使用にあたり全く問題は御座いません(傾く様に設計しております)。